自分も、自然や季節や時の流れのひとつなんだなと思う一枚。

共生を体感 〜インド・アシュラム生活 vol.1〜

2017年12月05日

アシュラムと一言でいっても色々あるようです。私は、シュリカリアシュラムしか行ったことがないのですが、ここにやってくる人たちの中には色々なアシュラム体験をされた方も多いのでよく話を聞きます。

インド人の生徒さんが多いところもあれば、西洋人の生徒さんが多いところ。門限の厳しいところもあれば、自由なところ。ヨガをするところもあれば、しないところ。10名以下のところから何百人単位まで。流派もスタイルもほんと色々です。

そんな中でシュリカリアシュラムは、主に西洋人の方が多いです。昔は、なぜかアメリカ人・ドイツ人が多かったのですが、今は北米やヨーロッパだけでなく、南米、アフリカ、中東などからも生徒さんが来られるようになりました。彼らの間では、モダンなタントラという哲学が流行っているということや、やはり伝統的なものを学びたいという思いなど、そんな感じで広まってきたようです。インド人の間では、本来的なタントラの概念が誤解されているので、アシュラムを目指して来る人が少ないのかもしれません。また、日本人を含めたアジア人も少ないです。こういう環境の中に自分を置くと、「そういう考えもあるんだね」とか「わあ大胆!」とかいろいろ面白いことに気づきます。

シュリカリでは、ヨガアーサナの練習もしっかりやっています。日本の綺麗なフローリングや畳の上で静寂の中でやる、、、のとは全くちがいます。少しくらい砂がヨガマットについていても、そーんなことは気にしない。とにかく解放してやってみる。そうすると、自然と一体化したような静寂があらわれます。

また、日本では考えられないこともおきたりします。例えば、、、ある時は、群れをなした牛がヨガシャラ(ヨガするところ)の周りを歩いたり。ある時は、猫がのんびり歩いてきて、コブラのポーズをしている人の後ろにヒョイっと乗って驚かせたり。ある時は、たくさんの猿が屋根とココナッツの木の間を飛び跳ねて行き来したり。ある時は、大量の蚊に悩まされたり。ま、毎日こんな感じではないのでご安心ください。

でもこういうことに遭遇すると、「ヨガをしたい」「上手になりたい」という自分のエゴを満たすためにヨガをするのではなく、「自分も、自然や季節や時の流れの一つなんだなー」と実感したりします。

いろんな人間と共生、動物や虫たちと共生。こんなことを体感できるのもアシュラムならではです。

スケジュール Schedule
1
  • インド・指導者養成スタート
  • インド・リトリートスタート
2
3
  • 日曜夜ヨガ
4
5
6
  • 親子ヨガ
  • 和歌浦ヨガ
  • 東部ヨガ
7
8
9
10
11
12
13
  • 親子ヨガ
  • 和歌浦ヨガ
  • 東部ヨガ
14
15
16
17
  • 日曜夜ヨガ
18
19
20
  • 親子ヨガ
  • 和歌浦ヨガ
  • 東部ヨガ
21
22
23
24
25
26
27
  • 親子ヨガ
  • 和歌浦ヨガ
  • 東部ヨガ
28
29
30
31